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2017年6月29日木曜日

Twenty-Four Twinkles

二十四の瞳の像「せんせあそぼ」
小豆島、二十四の瞳映画村にて


パンフレットには見学所要時間約一時間とありました。
だったらサーッと30分で回れるな、と見積もったのが大間違い、
2時間以上どっぷりと楽しみました「二十四の瞳映画村」。
何がそんなに良かったのかと聞かれたら
自分でもよく分かりません。
私の母校の旧校舎を思い出したのかもしれません。

ここは1987年版(田中裕子主演)映画「二十四の瞳」
ロケ撮影のセットを改造して出来た観光”村”。
単なるセットにしては中々頑丈な作りで、
それなりに改造したのでしょう。
オリジナル版(1954年)を常時上映する小さな(40席)映画館やカフェもあり
くつろげる空間は充実してます。

「二十四の瞳」が英訳された時
タイトルが "Twenty-Four Eyes" となりました。
エーッ?!24 Eyes?
24 Eyes だとどうしても「24の眼」という意味になります。
英語には「瞳」に匹敵する言葉がありません。
目は眼、瞳も眼...になってしまいます。

この翻訳にはすごく抵抗を感じました。
「24の眼」じゃカブト蟹の怪物か
どっかの宇宙人をイメージしてしまいます。
旅路で思い出す度になにかいい翻訳はないかと考えた末
眼その物ではなく眼の輝きを意味する
Twinkles に決めました。