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2017年6月24日土曜日

にらむウミネコ

睨むウミネコ
岩手県浄土ヶ浜にて
(click to enlarge)


私は野生動物にエサを与えないポリシーなので
写真だけ撮ってたら、
見て下さいこの先頭ウミネコの目つき。
「エサ出せ!」と完全にガンつけてます。

こわーっ!

カラスじゃなかっただけでも幸いかも、
カラスだったら仕返しされてますよ、
その場でなくとも駐車場に停めた車を
糞で埋め尽くすとか。

因みにこの船に乗って学んだ
カモメとウミネコの見分け方。
カモメの足は黒くて
ウミネコは黄色いそうです。

どっちとも好かん!


2017年6月21日水曜日

静かな外国人、うるさい日本人

龍安寺
Kyoto, Japan

世界的に有名な龍安寺
訪れる観光客のほとんどが外国人、
すごく混みます。
もちろん日本人も来ます。

普段声が大きく行儀の悪い外国人でも
ここでは皆静かに庭園を鑑賞していました。
そこで目立ったのが
声の大きい日本人のガイドさん達(複数)。

次々と団体を連れては大声で、
「はい、まずこの角度から観て下さい...」やら
「今度はこっちから観て下さい、見える岩の数が違いますね」とか、
何やってんの、視力検査?

あのさぁ...
岩の数の問題じゃあないんだよ、
解ってねえなあ。
ゆっくりと静かに鑑賞も出来ない。

日本語の分からない外国人は
聞き流せるかもしれないけど、
ともかくうるさい。
珍しく日本人が外国人よりうるさい場面。

2017年6月13日火曜日

寅次郎&さくら

葛飾柴又の兄妹


日本の最終日。
二ヶ月も滞在すれば行きたい所は全部行ったし、
食べたい物も一応食べたし、
さあ後はどうしよう。

そうだ、寅さん合いに行こう、
と何故か最後に訪れたのが柴又駅。
最近「さくらの像」が新設されたのを
どっかのニュースで聞いた覚えがあった。

「男はつらいよ」の大ファンではないが、
まあ、観る機会があれば観てた映画だ。
寅さん一人だけだと
柴又の町に「あばよ」と告げてるみたい。

だけど見送る人がいると
一人旅でも寂しくないような雰囲気。
見ていると声が聞こえてきそう、
「さくら、元気でな...」、「お兄ちゃん...」と。

2017年6月12日月曜日

廣重の鯉のぼり

「和紙の鯉のぼり」の前で記念撮影中の家族
岐阜県高山市の「飛騨の里」より


写真の和紙製鯉のぼりが
高山市の「飛騨の里」で
展示されていました(五月限定)。
昭和初期の造りで全長ナント9.5m、かなり大きい。
昔の鯉のぼりは皆こんなに大きかったのか
それとも展示品だけ特製なのか、
と考えていたら四月に鹿児島の市立美術館で鑑賞した
「広重展」を思い出しました。
彼の名作の一つ「水道橋駿河台」。(下写真)

あーっ!同じ鯉のぼりだ!

つまり昔の鯉のぼりは皆
こんなに大きく、
和紙製で、黒かったのか。
しかも廣重の絵をよ~く観ると
背後にも竿が二本立っていて二匹泳いでる。
どうやら昔は竿一本に一匹だけで泳がせていたようだ。
まあ、一匹がこれだけ大きいと
二匹や三匹も支えられる竿は
難しいだろう。


水道橋駿河台
(写真はアマゾン・ドット・コムからお借りしました)




近くの宮川には鯉のぼりの川渡しがありました。
近代鯉のぼりの鯉は細くてスマートなスタイル。
いやっ、昔のと比べるとなんか貧弱にも見えますな、
貧弱どころか別種の魚に見えてきました。
別種の魚とは...か、書きたくないが書いてしまおう...
ド、ど...どじょう。
キャーッ、どじょうのぼり!
アカン、もう二度と鯉のぼりを同じ眼で見れませぬ。

スマン。