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2015年12月3日木曜日

風の色

昨日のつづき...ではありませんが、
「風」のテーマで面白い地図を見つけました。
いずれもHECO(ハワイ電力会社)のウェブサイトからお借りしました。
風力密度と風速を色で表す地図です。
これを見ると何故ウポルが風力発電に最適な場所なのか解ります。

ハワイ島の最南端(Ka Lae)にも風力発電所があります。
コハラ山とマウナケア山の間の谷(西ワイメアあたり)も結構イケルかも。
そして、マウイ島とハワイ島の間の海峡
'Alenuihaha Channel が一番風強いですね.
ハワイ語の 'Alenuihaha とは great billows smashing 、巨波砕けとか言う意味だそうです。


ハワイ島、風力密度

ハワイ州、風力密度

ハワイ島、風速

ハワイ州、風速

2015年12月2日水曜日

ウポルは今日も風だった

Earth, Wind, and Cows
(from Upolu, Big Island)

2015年11月30日月曜日

ホノカア・ガールズ

2016 Honoka'a Pin Up Girls calendar

面白い2016年カレンダーが発売されました、
その名も「ホノカア・ピンアップ・ガールズ」
(Honoka'a Pin Up Girls)。

ホノカアのビッグ・アイランド・グロウン
(Big Island Grown)
というハワイ島産の物だけを売る店の女将さん
ミシェル・ハートマン (Michelle Hartman) さんの企画です。

その名の通り 1950年代風のピンアップがテーマで無邪気な絵柄です。
モデルは計八人で皆ホノカアに住むか働く女性達。
若い娘は...一人だけ...であとは皆"成熟系"です。

女将ミシェルさん自身も四月と十月のモデルを務めてます。
何故8人構成で、毎月一人の12人集まらなかったのか、と聞くと、
応募者は沢山いたけどこの企画を始めたのが遅く、
時間の制限で8人で仕上げた、との答えでした。

今年の経験から学び、来年(2017年)の暦は
今から計画してるそうです。
高校卒業したて娘達の写真集より
こっちの方がホノカアらしい。

お値段は$34.95と安くはないですが
紙は厚みのある良質なものです。
印刷コピー数も今のところ202枚と超限定品。
通販も受け付けているそうです。
日本からのオーダーは今のところ無いそうです。

詳細は:
Michelle Hartman
Big Island Grown
45-3626 Mamane St., Suite C
Honokaa, Hawaii 96727
(808)775-9777
営業時間は月から土、09:00~17:00

big-islandgrown"at"hotmail.com
(メールアドレスは上記の "at" を @ に変える)
FBのページもあります。

2015年11月25日水曜日

落書きが消えた日

従来型コーラル文字落書き
「Liz♡」と書いてある
このタイプの落書きはもう殆ど見られなくなった

久し振りに Hwy 19、空港から北コハラ地区へ続く道を
運転する人なら気が付くかもしれない、
路傍の落書きが消えた。
コーラル(サンゴ)文字とも知られる
真黒な溶岩地に白い小石(サンゴの死骸)
で描いた落書きが全部消えた。

毎日運転してたら
その微妙な変化に気が付かぬかもしれぬが、
三年半程前から始まった作業だ。
ボランティア団体が週末集まり
コツコツと一石づつ拾い集めて
今ではほとんど見当たらなくなった。

もちろん探せば小規模の物はまだあるが、
意識しないで運転すれば
ただの自然体溶岩大地光景になった。
落書きが無くなるとは喜ばしい事だが
素直に喜べない理由がある、
誰も予想しなかった余波だ。

コーラル文字落書きは
古そうな落書きのサンゴを回収し
それで新しい落書きを描くというリサイクル式だった。
使用されるサンゴは
ビーチに転がってるすでに死んだもので
環境や生物に害を与えぬエコっぽいシステムだった。

その描の具サンゴがなくなったらどうなる?
人々は落書きを諦め
賢明と環境保護に努めるのか?
Fat chance!
展開は最悪、まだ数少ないが
チョーク質やペンキ類を使った落書きが出現。

チョークはいずれ洗い流れるが
ペンキは半永久的。
それにペンキを消そうと試みた様な跡も見られる。
何を使って消そうとしたのかは解らぬが
跡は消えても汚染された環境はそう容易に消せない。
コーラル文字はそのまんまにしておけばよかったのか?



新型(?)落書き
サンゴをチョーク代わりにして描いた様に見えるが定かではない






2015年11月24日火曜日

ホット・ドッグは健康食品ではないらしい...

...そんなこと誰でも知ってる常識だろうに、
ホット・ドッグ屋さんだって認めるだろう。
でも化学調味料や防腐剤を一切使用しない
健康志向のホット・ドッグも売ってるそうだが、
私は見たことがない。

先月だったか、そんな話がニュースになった。
何故なら世界保健機関がその"不健康度"を数値で表した。
大雑把に要約すると、
毎日ホット・ドッグを食べると結腸直腸癌の発症率が18%も増すらしい。
18%と聞くととても重大な結果だ。

だが別の分析者によると、
米国の平均発症率は5%で、それを18%増しすると
その率が5%から6%に上がるだけ、という見方だ。
全体的に見ると5%も6%も同レベルなリスクで、
しかもそれは毎日食べた場合。

なんでそんな話題のブログを書いてるか、って?
今日ビーチの帰りにランチを買いに Costco へ寄り、
フード・コートで列に並んでたら
一人の男性がマスタード・ディスペンサーの前で倒れていた。
中年で太めの男性。

関係者が数人すでに立ち寄っており、
「どうした、どうした」と聞いたら
娘らしき女性が「発作が起きたみたい」と言ってた。
なんの発作かは聞いてない。
やがて救急車が参り、脈を確かめたり血圧を測ったりしていた。

私は一旦外に出たのでその後の経過は分からない。
約30分後救急車は誰も乗せず帰ったから、
多分大丈夫だったのだろう。
一応病院連れていくべきだと思うけど、
自足で行くのかもしれない(救急車乗ると高いからね)。

それで今日のランチはチキン・ベイクにした。



2015年11月21日土曜日

ウクレレ & スラック・キー・ギター フェスティバル ③

2015 13th Annual Ukulele & Slack Key Guitar Festival

そして後半カニカピーラに参加すれば、
「俺、ジェフ・ピーターソン
と同ステージで演奏したことある。」
と、自慢話が出来る。
完全体な真実ではないかもしれぬが、嘘でもない。

後半カニカピーラの選曲もリズムが簡単で
コードが三つか四つで全曲弾けちゃう様な曲ばかり、
初心者でも安心して参加できます。
コードが分からなければ周りの人達に聞いたり、
プロ達が親切に教えてくれます。

ポーラ・フーガがリードする番になると
彼女の大ヒット曲「リリコイ」を選曲。
コード二つだけで全曲弾け超簡単と彼女は言いますが、
その一つはウクレレでは弾けないコードだそうで。
さあ、ウクレレ持参した人はどうする?舞台を降りるか?

「ノー・プロブレム」

ポーラが説明します、彼女もウクレレ手にして
似た別のコードを弾きながら人差し指をこう動かせばごまかせる、と。
私にはよく分かりませんが
実際に彼女の演奏を見ると
そのナ~ンチャッテ・コードを弾いてました。

L to R: Sonny Lim, Raiatea Helm, Paula Fuga

ウォッと、まだ出演者達を紹介してませんでした、超豪華なキャスト:
ライアテア・ヘルム (Raiatea Helm)
ポーラ・フーガ (Paula Fuga)
ジェフ・ピーターソン (Jeff Peterson)
ソニー・リム (Sonny Lim)
ベニー・チョング (Benny Chong)
ボビー・インガノ (Bobby Ingano)
レッドワード・カアパナ (Ledward Kaapana)
マイク・カアヴァ (Mike Kaawa)
ネイサン・アヴェアウ (Nathan Aweau)
それと後半ベース・プレーヤー(名前が聞き取れませんでした).

それと初日は欠席だった
マイク・ラヴ (Mike Love, ビーチ・ボーイズのマイクではありません)。

楽器持参で入場無料なのは初日のカニカピーラのみです。
詳細は www.kahilutheatre.org で。

2015年11月20日金曜日

ウクレレ & スラック・キー・ギター フェスティバル ②

私ハワイアン・ミュージックについて全然詳しくありません、
ただ好きで、ラジオは常に KAPA 聴いてます。
好きな女性歌手も三人しか知りません:
エイミー・ハナイアリイ、
ライアテア・ヘルム、と
ポーラ・フーガだけです。

エイミー(と、なれなれしく呼びます)のコンサートは二年前に書きました。
ライアテアとポーラは生で聞いた事ありませんでした、昨夜まで。
その二人が一緒に出演すると知ったら、これは絶対見逃せません。
しかもただで、ただですよ、タダ、無料、Free!
条件はひとつだけ:アコースティック楽器を持参すること。
ウクレレかギターに限らず、何でもオーケー。

まじっ?

アコースティックなら何でも OK。
ウクレレは持ってないし、持ってたギターも今どこにあるのかわからない。
ハーモニカ持ってるけどハワイには持ってこなかった。
楽器持ってない人は高くない有料入場。
都合よくひとつ持ってるんだけど...ん~、いいのかなぁ...こんなんで?
一応アコースティックだよ。

司会が舞台に上がり挨拶や説明を終えると
観客に問います:
「ギターが5~6人であとは皆ウクレレみたいですが、
ウクレレとギター以外の楽器持って来た人いますか~ぁ?」、と。
すると二人手をあげ、一人はハーモニカ、もう一人はボンゴという答えでした。
私は...無口です。

フェスティバルは四日間続きますが初日はカニカピーラ、
ジャズやロックでゆうジャム・セッションみたいな感じ。
前半はプロ・ミュージシャン九人達のカニカピーラ。
後半が観客自由参加できるカニカピーラ。
それも舞台に上がって憧れのプロ達と一緒に演奏出来るんですよ。
夢みたいな話じゃないですか。

後半カニカピーラ。
途中でウクレレを放置しライアテアの歌声にフラダンスする女性が最左。
(画質は故意に下げました)


つづく。





ウクレレ & スラック・キー・ギター フェスティバル ①


昨日は丸一日ワイメア(カムエラともいう)で遊んでました、長ズボン着て。
私がハワイで長ズボン穿く機会は滅多にありません、
フォーマル・ディナーとか結婚式位ですかね、
いづれも年に一回あるかないか位の割。

あとはワイメア行く時。
それと今ハワイ島でデング熱が流行していて、
蚊に噛まれないよう長袖、長ズボン、靴下等を着るように、
と勧められてますがコナは暑くてそんなに着込めません。

フェスティバルは夜19:00からでしたが
前から気になってたレストランでランチをしようと早目に出掛けました。
「まずい」とまでは言いませんが、期待は大はずれ!
名前は出しませんが、直訳すると「赤水カフェ」。

リピする事は無いでしょう。
出だしはつまずきましたが
これがメインの目的ではないのでDQでアイカリーマを食べて気を取り戻します。
万能のクスリ、アイカリーマ万歳!

そしてこの夜のメインイベント開催場
Kahilu Theatre, Waimea (Kamuela), Hawaii

つづく。

(どうやら当サイトと新ウインドウズ10か
マイクロソフト・エッジとの相性がよろしくないようです、
つづきは遅れるかもしれません)




2015年11月14日土曜日

灯篭は流れたか?

希望の灯篭
 
 
昨夜行われましたが如何に...
上写真で見るとうまくいった様にも観えますが。
が。
 
パレードで始まり
アリイ・ドライブは大勢の観客で賑わってました。
灯篭の数も結構ありましたね、
百は軽く超えてました。
 
後に灯篭を持った人達がビーチに集まると
「その灯篭どこでもらうの、私も参加したいわ」と問う人が多く現れ、
どこそこへ行けばまだあると聞き
遅刻参加で来た人の数も結構ありました。
 
最終的には
四捨五入すれば二百艘あったことにしましょう。
しかし肝心の風向きは...
残念ながら私の予想どうりに展開してしまいました。
 
浸水させて軽く押せば5メートル位進みましたが
その後は風が吹き返しビーチにUターン。
それを何回か繰り返すと灯篭は水浸し、
幸いに灯は電気式で消えませんでしたが...
 
形は予定はずれでしたが、
皆の祈り願う気持ちと
心ひとつに捧げる精神は十分伝わり
内容的に大成功でした。
 


2015年11月7日土曜日

ホノカア・ピープルズ・シアター、その後...

ホノカア・ピープルズ・シアター
(写真は2014年9月)
デジタル放映器にアップグレードするために募金中だと報告しましたが
その後どうなったのでしょう?
なんとその二ヶ月後
(私のブログの影響で、という意味ではありません)
ニューヨーク・タイムズ紙がその話をドキュメンタリー・ビデオで紹介しました。


題して「The Last Cinema in Paradise」、
なかなかの感動物語です、観て下さい。
そして募金活動も目標の$40000をはるかに超え$120000も集まり
大成功に終えました。
皆様のご協力を感謝します
(私のブログのお蔭で、という意味ではございません)。

そして最新状況は、なんと、
この映画館と1ブロック隣のホテル・ホノカア・クラブが先月16日に
National Register of Historic Places (国家歴史登録財)
と指定されました。
(これも私のブログとは完全無関係です)。
おめでとうございます。