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2013年12月30日月曜日

エイミー・ハナイアリイ@アロハ・シアター④

Amy Hanaiali'i at Aloha Theatre, 12/18/2013


(③はコチラ)
 
テレビを点ければクリスマス・スペシャル、ラジオを聴けばクリスマス・ソング、お店に入ればBGMはクリスマス・ミュージック、とハワイを含めてアメリカはサンクスギビングデー(11月最終木曜日)を過ぎると巷間はクリスマスカラー1色で染まります。嫌いではありませんがクリスマス音楽って10曲位しかないじゃないですか。その10曲を繰り返し繰り返し聴いてるとやはり飽きますよ、12月第一週を過ぎる頃には本当に待ち遠しくなります…クリスマス終わるのが。だってクリスマスが過ぎればもう聴かなくて済むんですよ。
 
ちょうどそんな時にエイミーのクリスマス・コンサートとはちょっと引けるかな~、とも思いましたがやっぱり行ってみました。幸いにクリスマス系の歌は選曲中三分の一位で、他はハワイアンからジャズ、ブルース、ラテンと幅広いジャンルの歌歌で楽しませてくれました。歌うよりもお喋りする時間の方が長かった様な気もしますが、それはそれで楽しかったです。この晩の話題はもっぱら「マイリー・サイラス」と「靴」だったかな。面白いお話沢山で、まるでコメディー・ショー観に来たみたい。日本じゃ話が通じないから歌うだけなのかな?
 
ステージから降りてきて、最前列に座ってたおじさま三人組とじゃれながら「At Last」(エタ・ジェイムスの代表歌)を歌ったシーンも印象深かった。ただ一つ、彼女の声は綺麗過ぎてブルースにはむかないかも、とも思いました。ブルースはね、やっぱり錆びた声が似合うかな。
 
〆はハナホウに応じてくれてシューベルトの「アヴェ・マリア」を歌ってくれました、しかもオペラ調の歌声で。そうです、彼女は一時オペラ歌手を目指した事もあるんです。観客は皆うっとりと聴き入ってました。最初は「クリスマス・コンサートなんて?」って疑いましたが、この一曲聴いただけで気が変わりました。クリスマス・コンサートすっごいよかった、来年また行きたいです。だって、クリスマス・コンサートでなければエイミー・ハナイアリイの生オペラ声聴けませんよ。
 
[はい、私オペラも大好きです。]
 
 

2013年12月25日水曜日

Mele Kalikimaka from Kua Bay

ハワイのクリスマス
(クリックde拡大)

2013年12月22日日曜日

エイミー・ハナイアリイ@アロハ・シアター (Amy Hanaiali'i @ Aloha Theatre) ③

(②はコチラ


アロハ・シアター(旧タニモト・シアター)

アロハ・シアターは1932年にオープンした当時「タニモト・シアター」という名でした。
タニモトとはあのホノカアの People's Theatre もオープンした同人物です。

ちょっと調べてみるとピープルズ・シアターが1930年開業、そして翌年1931年にホノム・シアター(現在建物は残るが閉業)をオープン、そして1932年にタニモト・シアター(現アロハ・シアター)と映画館を次々に開業しました。当時の大衆娯楽は映画しかなかったのでしょう、なんせホノルルでテレビ放送が始まったのは1952年と結構遅い。

ついでのついででさらに調べたらキャプテン・クックのコナ・シアターとナアレフのナアレフ・シアターはタニモト氏の創造ではありませんでした。コナ・シアターはモリモトという人に縁るもので、ナアレフ・シアターは Hutchinson Sugar Plantation という製糖会社により設立されました。タニモト・シアターは戦後アロハ・シアターと改名。

エイミーのコンサートは④につづく。


2013年12月21日土曜日

エイミー・ハナイアリイ@アロハ・シアター (Amy Hanaiali'i @ Aloha Theatre) ②

(①はコチラ


Amy Hanaiali'i

コンサートが始まる前に驚いた事が幾つかありました。
  1. 満席ではなかった(75%程度満)。
  2. 観客の九割位は皆白人。
  3. 観客の八割位はリタイア年層。

翌日(木曜)ワイメアの公演と金曜のヒロ公演はほぼ売り切れだと聞きましたが、何故コナは空いてたのでしょう。平日はやはり難しいのでしょうか。それにクリスマス・シーズンとなると色々と忙しいし、出費も多いので余裕が無いのかもしれません。因みにお値段は前売り券が$30、当日券は$35。高いのでしょうか?とすると、時間と金銭的に余裕があるのはリタイア済みの白人だけ、って事になるじゃないですか?わからん。

つづく。


2013年12月19日木曜日

Amy Hanaiali'i @ Aloha Theatre (エイミー・ハナイアリイ@アロハ・シアター)①

アロハ・シアター

マウナ・ケアは昨晩雪が降ったそうですよ、昼間通った時は全然寒くもなかったんですけどね。
朝の内にヒロへ行って、帰りは遠回りをして(Tex でマラサダを食べて)帰ったらもう次の約束の場所へ行く準備です。
因みに行きは新しく開通したイノウエ・ハイウェイ(正式には Senator Daniel K. Inouye Highway と長~
い名です)を運転しました。
時間的にはコナ=ヒロ間運転時間が10~15分位縮まった感じ(計ってはないので正確ではないかも)。

次の約束とは上の写真の所です、お馴染みアロハ・シアター。
昔このシアターのテラスにレストランがあった頃食べに入った事ありましたが、シアター自体は実は昨夜が初めて。



シアター内、横はサウンド・エンジニアーの機具。


何を観に行ったかは、それはタイトルどうりのお方、
そうですこの人です。

Amy Hanaiali'i at Aloha Theatre, Kainaliu, Hawaii; Dec 18, 2013

先週日本公演から帰ってきたばかりだそうで、「鎌倉は寒かった」と言ってました。

つづく。




2013年12月15日日曜日

屋台屋の屋台?



今日は月例 Kona Village Stroll の日です。
アリイ・ドライブは歩行者天国となり、色々な屋台テントが張り出しております。

屋台テントと言えば折り畳み式アルミフレームでナイロン生地の屋根が主流ですが、、、


な、なんと木造テントを一軒発見、しかも屋根が椰子の葉です。
デザインは古風ハワイアンっぽい感じ。
「何を売ってる屋台だろう?」と中を覗きましたが、何も売ってません。

パンフレットが幾つか置いてあります。


柱には名前と連絡先情報プレートが貼り付けておりました。
そしてパンフレットを読むと、なんと、
この”テント”は作品見本でこれはハワイ風小屋を建てる職人でした。
屋台を造る匠の屋台ですな。

おーぉ、すばらしい。
実は私いつか将来この様な建物を裏庭に立てたかったんだ。


名刺をひとつ貰って来ました、将来参考もしくはお世話になるかも。

2013年12月8日日曜日

Daddy is not a painter...

パパがペンキ塗りだったら
ペインターズ・パンツ穿いてちょうどこのへんにハンドルが付いていて便利なんだけど…



(Palo Alto Farmers Market にて。)

2013年12月1日日曜日

新橋…

…最新橋です、サン・フランシスコ‐オークランド間のベイ・ブリッジ。
九月に開通しました。旧橋が右端に写ってます。


2013年11月24日日曜日

カヌー・レース、2013、part VII


SUP少年部のレースが始まろうとしている。
「いざっ、出陣!」という場面で突然「ストップ!」の声が。
黄色いボードの少年が呼び戻された。
「何事だ?」と皆が注目する。





母「サンスクリーンが足りん、もっと塗らなきゃ。」
少年「皆が見てるじゃんか、恥ずかしいなぁ。」
母「見てないから、気にしない気にしない。」

…何処へ行っても母親は変わらん。

2013年11月17日日曜日

カヌー・レース、part V - パパの応援

パパの応援に来たんだけどぅ、人が多すぎて見当たらないの。カメラのおじさんも一緒に探してくれる?

大丈夫、大丈夫。すぐに見つかるからママにしっかり付いてなさい。

ウン、そうする。

2013年11月10日日曜日

window shopping

ちょうど私がカメラ屋の前に立つ姿にソックリ…いや、私ならヨダレたらしてるでしょう。


サニーベールのマーフィー・ストリートにて。

2013年11月3日日曜日

カヌー・レース、2013、part-VI

「パン派」、それとも「ごはん派」?

第一レースが無事にスタートを切り、朝食ブレーク中の係員とその孫。

2013年10月25日金曜日

カヌー・レース、2013、part V

バランスが肝心なんだよ、バランスが…カヌーも人生も。

2013年10月20日日曜日

オッサンの七つ道具

最近お気に入りの撮影七つ道具。

 
以前にも幾度か書きました、オッサンのカメラ。
毎回違います、ハイ。
写真好きならカメラも好きです、沢山ありすぎて困ってます。
趣味ですから…と言えば済まされるとも思っている、もう絶望的。
 
ブランドにはこだわりません、いいと思ったら何でも試すタイプ。
後悔もしばしば。
けど今回は珍しく、個人的には非常に珍しく、
このセットで過去一年落ち着いてます。
 
 
左から:
  1. バッグ、ベルトにぶら下げるホルスター型、そしてご覧の道具全部収まる。身軽だよ、それだけはお勧めできる。
  2. メインのカメラ。
  3. サブのカメラ、これはメインと一緒に持ってると殆んど出番が無い、けど持ってるだけで予備安心。メインを持たぬ時はいつもこれをポケットに持ち歩く。
  4. レンズクリーナー。
  5. スペアーのメモリーカード。
  6. スペアーのバッテリー、両カメラ同一型のバッテリーなので便利。
  7. お手拭。これがかなり出番多い。バーベキュー食べた手でカメラは触りたくないのでこれは必需品。

2013年10月19日土曜日

ファーマーズ・マーケット夜景⑤

♪マ~マのセータ~は温かいな~♪
 
 
 
 
 
サン・ルイス・オビスポにて。

2013年10月13日日曜日

ファーマーズ・マーケット夜景④

チュロ売りの少女

 
ね~っ、オッサン…
写真ばかり撮ってないでさぁ、
なんか買うの買わないの?
 
か、買います、買います。
じゃ~...
シナモン・チュロとオルチャータ下さい。
 
Now, we're talking.
 
あ~ぁ、またブルネットに負けた
テクニックは異なれど
結果は一緒。
 
 
 
 
サン・ルイス・オビスポにて。

2013年10月11日金曜日

ファーマーズ・マーケット夜景③

少年消防隊、ドーナツ屋の前で。

幼稚園時代に「大きくなったら何になりたい?」
と先生に聞かれたのを覚えてる、
私だけにではなくクラス全員に。
 
一人づつ答え始めやがて自分の番が回ってきた。
私はドキドキ「消防士」
と答えたのを覚えてる。
 
本当は「わからない」
が正解だったが、
その選択はなかった様な雰囲気だったので。
 
クラス男子の答えがほとんど
「おまわりさん」か「消防士」系の答えだったので、
私も便乗して「消防士」と答えた。
 
今でさえ将来何になりたいか解らないのに、
ましてや幼稚園児には
難しすぎる。
 
 
 
サン・ルイス・オビスポにて。
 


2013年10月6日日曜日

ファーマーズ・マーケット夜景②

茄子売り
(クリックで拡大)
いやぁ~、最近のカメラはスゴイね。
三脚無しフラッシュ無しでも夜景が撮れるんだ。
銀塩時代では考えられなかったISO12800なんてもあるし、
もっと夜の世界に挑戦してみようと思います。
サン・ルイス・オビスポにて。

2013年9月30日月曜日

ファーマーズ・マーケット夜景①

「あれ欲し~い。」
「ダ~メ!」

 
万国共通な親子会話だな、サン・ルイス・オビスポにて。

2013年9月29日日曜日

エドナ・バレー(Edna Valley) - part III

(part II はコチラ)
Doc Burnstein's Ice Cream Lab, Arroyo Grande, California

エドナ・バレー発祥のアイカリーマ屋を発見しました。
その名も「Doc Burnstein's Ice Cream Lab」、訳せば「バーンスタイン博士のアイスクリーム研究所」。
うん、名前が気に入った。さっそく入ってみましょう。写真はアロヨ・グランデ (Arroyo Grande) にある第一号店。



Vanilla & Sour Blue Raspberry

トロピカルな色合いですな。
選んだフレーバーはバニラとサワー・ブルー・ラズベリー (Sour Blue Raspberry)。
気が付いたと思いますが、私は何処でも必ずバニラを真っ先に試します。
バニラは基礎ですから、バニラが不味ければ他は不問です。
 
ではその肝心なお味は…
バニラは甘さ少し抑えたなかなか落ち着いた美味しさです、味は好みです。
けどもう少しリッチ(乳脂肪分多目)だと最高になると思います。リピートする価値あり。
面白いのはサワー・ブルー…これ…

す、すんごいサワー。

 
バニラで口直ししながら食べましたが、完食出来ませんでした。
不味くて食べ残したのではなく酸っぱすぎて食べ切れませんでした。
そんなの初めて。
 
サワー好きな貴女、挑戦してみて下さい。幼児にはお勧めしません。
 
因みにサン・ルイス・オビスポにも支店あります。
木曜夜のファーマーズ・マーケットにも屋台で出店しております。


SLOファーマーズマーケットの屋台。


2013年9月28日土曜日

アンクル・ロバートのファーマーズ・マーケット④

(③はコチラ
アンクル・ロバート
写真は keolamagazine.com からお借りしました。
Ke Ola とは the Life という意味。

が、避難する前にアンクル・ロバートは scapular を門前の塀の上に置き残した。
(Scapular とはカトリック修道者の肩衣、具体的解り易く言えば首に掛ける”お守り”の様な物。)
 
避難生活は Mokohulu の(検索したが何処だか解らない)兄弟家族の家で2~3年過す。
避難中アンクルの妻 Philmen さんは毎日溶岩の状況を見届ける為に家を訪れていた。
そしてある日、そんなフィルメンさんをアンクルが迎えに行くと彼女は庭で泣いていた。
「溶岩が私の前で止まったの。泣きながら祈っていたら溶岩が止まり向きを変えたのよ。」
「神が祈りを叶えてくれたんだ。」
まさにミラクル、溶岩の流れは急に海へと曲った。
この溶岩の流れの跡を現ステージ海側の横に見ることが出来る。
 
ファーマーズマーケット&ライブハウスと展開するはアンクルの息子サムのアイデアで、
二年前の夏にステージを造り始めた。
 


はるばる Captain Cook から手作りのパンとバターを売りに来る Steve VanDermyden さん。
 

2013年9月22日日曜日

アンクル・ロバートのファーマーズ・マーケット③

(②はコチラ
 
②でオヒアの焚き木で焼くピザ屋を紹介したら、「本当にオヒアの木なのか?」と問うメールが殺到(一通だけ)したので証拠写真を一枚。
看板の下に赤い字で "Ohia Wood-fired Pizzas" と書いてある、それに釜戸の下にはオヒアらしき焚き木が積んであるし…レジ担当は凄い美女が…。

(クリックで拡大)
 
歓迎係り(?)のニワトリ、リサイクル箱蓋の丸い穴が座り心地いいらしい。
ラバー・ダッキー(玩具のアヒル)を店頭に飾るのと同じコンセプトですかね、しかしここはスケールが違う。



とても人懐っこく、常連客にエサもらったりだっこしてもらうのが好きみたいです。


Ke Ola マガジン、2012年9~10月号

Ke Ola マガジン2012年9~10月号のインタビューによりますと、アンクル・ロバート(本名ロバート・ケリイホオマル(Robert Keli'iho'omalu))は1939年生まれ。現在はクプナとして皆から慕われる存在。彼は1958年にパホア高校を卒業後兵役を志願し四年間ドイツで務めた。四年後母の面倒見るために実家に戻ってきたらカラパナはもう変わってたそうだ。まず道路が舗装されており、それに電気も引かれていた。更にハワイはアメリカ合衆国の第五十州になっていた。彼自身もマウイ島ハナ出身の女性と結婚し、合計十一人もの子供をもうけた。

時は飛んで1990年、キラウエア火山の溶岩がカラパナ地方に迫りだしアンクル・ロバート一家は避難生活が始まる。
 
つづく。

2013年9月15日日曜日

カヌー・レース、2013、part IV

(part III はコチラ
「もう2ミリ縮めて…」
ダブル・ハルの組み立て中。
初日のシングルと比べると二日目のダブル・レースは遊びみたいな雰囲気です。
けどこのオッサンチームは慎重です、水中の美女(?)にも目をくれず。
完全平行にすればそれだけ水の抗力も減ります。
他のチームは結構テキトーに組み立ててました。

2013年9月13日金曜日

アンクル・ロバートのファーマーズ・マーケット②

(①はコチラ)
 
「ファーマーズ・マーケット」とは誤称かもしれません、青果屋は一軒しか見当たりません。どちらかと言えば露天夜市だな。工芸品屋と夜食屋が主で、アルコール類はアンクル・ロバート家が扱ってる模様。
入り口ゲート、Uncle's Awa Club と看板にあります。
 


オヒアの焚き木で焼くピザ屋の屋台。


もちろんオーダーしてから焼くので時間掛かります、サイズはこの一つ。美味しそうに焼けてますな。
(click to enlarge)
 


本格的なステージもあります、そしてライブのハワイアン・ミュージック。
 


バー。酒と音楽があれば当然盛り上がります。
 
つづく。

2013年9月7日土曜日

サケの近状報告 - part IV

Sake & Kurt Brown
なんと、二十ヶ月ぶりの近状報告です。サケは元気にしております、来週で三歳になるそうです。
 
「こっちむいて」と言ってもなかなか向いてくれません、仕舞いにはレンズをペロペロなめだして使える写真がありません。相変わらずヤンチャです。レンズなめる前に撮った一枚が上です、背後は主人のカート・ブラウン (Kurt Brown) さん、彼らの車の中で。

By the way, 彼らのお店「Keauhou Store」(ケアホウ・ストアー、ケアウホウと書く人も有る)が近々日本のテレビと雑誌で紹介されるそうです。一つは「旅チャンネル」で十月放送の予定、もう一つは「リンネル」マガジンで十一月頃出版の予定。サケは載らないかも。


Keauhou Store ケアホウ・ストアー

2013年9月5日木曜日

Uncle Robert's Farmers Market (Kalapana) - アンクル・ロバートのファーマーズマーケット(カラパナ)

夜間開催のファーマーズマーケットは珍しい、と先月サン・ルイス・オビスポのブログに書いたばかりだが、実はここハワイ島にも一軒ある。 ちょうど一年位前にハワイ島のマガジン「KE OLA」で読んだ。 しかし残念なことにカラパナと遠い(コナから約三時間)、がやっと昨夜初めて行って来ました。そうです、毎水17:00~21:00開催しております。私は17:30から19:30の二時間遊んできました、もっと晩くまで居たかったけど帰りの運転を考えるとやっぱり…。

場所の詳細は下の"LOCATION"をクリックすると地図が表示されます、ハイウェイ130と137号線の交差点近くです。

つづく。

2013年9月4日水曜日

カヌー・レース、2013、part III




1800cc、109馬力 + 1パドル・パワー



オマケ、ビーサン・ライダー

2013年9月1日日曜日

カヌー・レース、2013、 part II

さて、このチームはどちら出身でしょう?

2013年8月31日土曜日

アリイ・ドライブ炎上(?) [カヌー・レース、2013、part I]

Ali'i Drive Ablaze?

コナのアリイ・ドライブが炎上してるみたい。




Torchlight Parade

実はトーチライト・パレードでした。
レース初日も無事に終えお祭り気分です。
すごい人数、さすが世界最大のカヌー・レース
Queen Lili'uokalani Canoe Race
(クイーン・リリウオカラニ・カヌー・レース)。

なんか革命前夜みたい。

2013年8月25日日曜日

ストリート・ペインティング - 2013


今年も行って来ました、
イタリアン・ストリート・ペインティング・エク(キ)スポ (Italian Sreet Painting Expo)。
 
今年で十一年目だそうです。
読む情報によるとストリート・ペインティングとは十六世紀にイタリアで始まったそうです、
思ったより歴史が深いです。
路面落書きはもっと古いでしょう。
当時もチョークを使っていたのでしょうか、分かりません。
あったとしても多分高価な材料だったでしょう、色種も限られていたのでは?
描く絵もやはりルネッサンス系だったのでしょうか?